アコードの高額買取査定ナビ | アコードを高く売ろう！

アコードは、1976年に登場したホンダの中型車で、日本市場よりも1982年から投入されている北米市場での存在感が高い車です。（北米市場では乗用車販売台数上位の常連）

そもそもシビックの上位車種としての位置づけで開発されましたが、北米などの要請を受けて時代変遷とともにボディーは大きくなり、現在はアッパーミドルクラスの車のポジションです。

現在、北米市場では、直4の2.4L直噴エンジンとV6の3.5Lエンジンのセダンとクーペが展開されていますが、日本市場におけるアコードはハイブリッド専用車になっています。

アコードハイブリッドとしては、初代が2004年に登場しましたが、販売不振で2007年に打ち切りとなり、2013年にハイブリッド専用車として復活を果たしています。

中古車市場におけるアコードの買取査定価格ですが、同じくらいの車格の他社のセダンやクーペと比較して、値落ちが少ない印象があります。

下の口コミ情報を見ても、7年落ちや8年落ちの車でも100万円以上の査定額がついているケースもあります。（口コミなので信用できない面はありますが・・・）

もちろん10年落ち以上で走行距離がかなり伸びているような車の場合、10万円以下の査定額になっているものもありますが、全体としては比較的値が残っている印象です。（10年落ちなら40万円台の査定がついているケースがいくつかあります。）

アコードハイブリッドの買取査定の口コミは現時点ではないのでよくわかりませんが、情報が出てくればアップしていきたいと思います。

アコードを高く売るためには、やはり多くの買取業者で査定をとってみることが重要です。

査定が多ければ多いほど、それだけ高値で買取する業者が出てくる可能性が高まるので・・・

ただし、自分で買取業者をまわって査定情報を取るのは結構手間なので、このページでご紹介しているような中古車一括買取査定サイトの活用がおすすめです。

あなたのアコードのより高い買取価格実現にきっと役立つと思います。

（上記コメント：2016年後半時点）