フィットシャトルの高額買取査定ナビ | フィットシャトルを高く売ろう！

フィットシャトルは、２代目フィットをベースとする小型ステーションワゴンで、2011年6月に発売となりました。

実質的にエアウェイヴの後継車としての位置付けで2015月3月まで販売されましたが、フィットの冠をはずした「シャトル」を後継車種として、ホンダのステーションワゴンのポジションを引き継ぎました。

終了モデルのタイプ体系については以下の通りとなっていました。

フィットシャトルのタイプ

15C、15X、15X特別仕様車<クールエディション>、HYBRID-C、HYBRID、HYBRID・スマートセレクション

フィットシャトルの買取査定相場ですが、下でまとめた口コミを見てみたいと思います。

打ち切り車種とはいえ、発売から5年あまりですので、年式的にはまだ新しく、まだまだ値はつきそうです。

ハイブリッドでは、大きな評価減がなければ、5年落ちで80万円台、4年落ちで90万円台、3年落ち以内なら100万円以上の査定価格は期待できそうです。

ハイブリッド以外では、口コミ件数が少なく、値もバラツキが大きく傾向はよくわかりませんが、古い年式の5年落ちでも50万円以上の査定はつくんじゃないかと思います。

このようにフィットシャトルは、まだまだある程度の値が残っていますが、値が残っているからこそ、査定をすると意外な価格差が出ることが多くなります。

フィットシャトルより高く売りたいなら、いろいろな買取業者に査定してもらって下さい。

つまり査定件数を増やして、高く査定評価してくれる業者を見つけ出すのです。

面倒だからと言って、1社だけで決めてしまうと、知らず知らずに数十万円損してしまうこともありえます。

できれば5社以上の査定をとってほしいのですが、全て自分で段取りして査定情報を集めようとするとかなり手間がかかりますので、管理人としては一括査定を利用することをおすすめします。

このページでご紹介しているような一括査定を使えば、自宅にいて効率的に複数の買取業者の査定情報を集められます。

使い方は簡単ですし、もちろん無料ですので、ぜひこれらのサイトを活用して、フィットシャトルの高価買取を狙いましょう！

（上記コメント：2016年後半時点）