タウンボックスの高額買取査定ナビ | タウンボックスを高く売ろう！

タウンボックスは、三菱のワンボックス型軽自動車で、ブラボーの後継車として1999年に初代が登場しています。

初代は2011年で一旦販売打ち切りとなりましたが、2014年にスズキのエブリイワゴンのOEM車として車名が復活しています。

ちなみに、エブリイワゴンは日産のクリッパーシリーズとマツダのスクラムにもOEM供給されていて、4社にまたがった珍しい兄弟車となっています。

タウンボックスの買取査定の状況についてですが、下の口コミを見ると、10年落ちくらいの低年式車になってしまうとずらーっと10万円未満の査定額が並んでいます。

10年落ちくらいになると、走行距離も10万キロを超えるような車ばかりで、買取査定額としては多く期待できるものではありません。

３年落ちの車で70万円ついている口コミがありますが、年式が新しく条件が良ければこのくらいの値がつく可能性はありますが、この手の軽自動車のユーザーはかなり長く使う傾向にありますから、買取査定に大きく期待することなく、乗りつぶすという選択が多いように感じます。

ということで、タウンボックスの低年式車の買取査定では大きく期待できないものの、それでもいざ売るとなったら1万円でも高く売りたいものです。

タウンボックスを少しでも高く売るためには、これらの口コミの投稿者のほとんどが実践していることですが、多くの買取業者から査定をとることです。

3社に査定してもらって全てゼロ査定という口コミがあるように、もちろん多くの査定をとっても違いが出ない可能性もありますが、普通はいくつかの査定をとれば査定額に差が出るのが当たり前です。

多くの査定をとれば、それだけ高値をつけてくれる買取業者に巡り会う確率が高くなります。

手間をなるべくかけずに複数の査定をとるには、このページに掲載しているような無料の中古車一括査定サイトがとても便利です。

タウンボックスのより高い買取査定を狙うために、活用してみることをおすすめします。

（上記コメント：2016年後半時点）